疲れ切って僕が言った、 「頭の回線が5つくらい切れてる気がする」。 そうしたら君は笑って言った、 「5つ以上もあったのね」。 ああ、そうだな。 こんな僕に5つ以上も回線があっただなんて多過ぎる。 複雑に生きても、いい事なんて別にないのに。 じゃあも…
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