温か過ぎる君を温める為には、 もっと温かくなくちゃいけない。

僕は、 君の唯一の人が見付かるまでの 代用品。−−−−君に必要とされて、 僕は嬉しい。

誰か一人にとっての 特別大切な人になるのは無理だけど、 十人の人にとっての 少し大切な人を僕は目指そう。

良い占いだけ信じてる。 優しい君だけ信じてる。

子供は親を選べないけど、 親も子供を選べない。

「歌わない僕を好きになって」と、 僕はずっと歌ってる。−−−−「歌わない僕を好きになって」、 「歌わない僕を見て」。 きっとずっと歌い続ける。

『失敗』欲しくなんてないのに、 これがないと生きられない。

いつでも僕は君に会いたいから、 君が僕に会いたい時が、 僕らの会える時。

たくさんもらってしまうと、 きっと僕には返し切れない。 だから、 優しくしなくていいよ。−−−−優しくしないと云う優しさで、 僕を包んで。

君は僕に言う、 「たくさん苦しんで、 いい歌を歌ってね」。それは、最高の言葉。 ありがとう。−−−−だけど、痛い。

いつも、いつも、 見えない物を探してる。 見えない物も見たいから。 見えない物を見たいから。−−−−僕は、 見えない物だけ在ればいい。