『みず』象が水辺で水を飲んでいました。 そこへ麒麟が来て言いました。 「象さん、こんなところで会えて、 とっても嬉しいよ」 それは、象の気持ちでした。 麒麟は続けて言いました。 「象さん、君は僕にとっての林檎だよ」 象は、何が何だか分かりませんで…
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