大きさと色が其々に違うビー玉を沢山、 硝子のコップに入れて僕は眺める。 此の一つ一つのビー玉は、 きっと一人一人の心。 人の心は丸いから、 一点でしかお互いに接する事が出来ない。 だけど、一点で十分だよね。 此の一点で支え合おう。−−−−其れとも君は…
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