2001-06-05 321 神様は僕 word 神様は、 僕が夢に到達する一歩手前で待っている。 ずっと前から待っている。 僕が夢を追い始めた瞬間から。 最後の一歩を踏み出せずに居る僕の 背中を「ポン」と押す為に。 「待たせてはいけない」 「早く行かないと」 そう焦る事も在るけれど。 僕が行こうと思っている間は、 きっと神様は待って居て呉れる。−−−−神様は、結構気長。