2000-07-15 0001 『朝』 いつも始まりを感じている どこかの誰かにとっては夕陽である この朝陽を眺めながら −−−− 朝陽とまでは行かないけれど 僕は何かを書くことで 力をあげられるようになりたい どこかの 誰かに