砂山があって、 岩山があって、 氷山があるように、 山の種類は一つじゃない。 だから、 今、目の前にあるのは、 何の山か、と僕は考える。 きっとこれは 登る為の山ではなく、 崩す為の山でもなく、 ただ、静かに遠くから眺める為の山。
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