まるで僕が見えていないかのように 振舞い続ける君に、 僕は感服する。 「きっと僕は此処には居ない」 と、僕にまで思わせる。−−−−だけど、居るのに。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。