薔薇の君と薔薇の僕が近付けば近付く程、 お互いを傷付け合ってしまうね。 だけど、 僕は君の近くに行きたい。 僕は君の近くで生きたい。 傷付け合う痛みで、 お互いの存在を確かめよう。−−−−君に傷付けられるなら本望だ。
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