『月』ほんの一瞬でも良いから、 僕が君を照らせる様に。−−−−僕は恒星じゃないけれど、 君を照らす事が出来るよ。 君には見えない曇りの日にも、 雲の上で僕は輝いている。 ほんの一瞬の晴れ間に、 君を照らし出す為。
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