毎日15時30分、 真昼の星を僕は仰ぐ。−−−−物書きになるなんて無理だ、と、 解っているとは言いながら。 其れでも、諦めの悪い僕は、 1日1回は必ず、其の夢の事を想う。 見えない夢の確認作業。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。