泣けない君の分まで、 泣こうと思ったんだ。 だけど、幾等泣いても、 僕の目から溢れ出すのは、僕の涙。−−−−君の涙は、君の中に在る。 君の悲しみも、君の中に在る。 そして、君の中にだけ、 君の喜びと、君の幸せが在る。 全部、同じ君の中に。
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