今、捨てられている全ての物は、 過去には誰かの夢だった。 其の夢が積み重なって、ゴミの山が出来ている。 次の世代の肥しとなるゴミも在るだろう。 只、邪魔な存在でしかないゴミも在るだろう。−−−−僕の夢は、何時か、誰かの力になれるかな。
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